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マワ車のお気楽日記帳

日々の出来事や思う事、絵本(ホームページ)の更新などを綴りたいと思います。
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新緑眩しい、上越線&飯山線の旅に行ってきました。
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    こんばんは。先日より、職場の後輩くんと怪しい?駅巡り旅行をしてまいりました。

     

    今回は上越線、飯山線の駅を見て廻る旅行です。

    旅の始まりは上越線の起点駅である高崎駅からスタートです。上越線の水上駅までは211系で移動。朝の混雑時間帯を終えた車内は閑散としており、水上駅から先に進むお客さんがちらほら。水上駅からが今回の旅行のメインとなります。

    水上駅からはJR東日本新潟支社の主力であるE129系に乗換え。水上〜越後中里駅間は本数が非常に少なく、プランを練るのに少々難儀しました。上越線の駅には上越国際スキー場前駅や岩原スキー場前駅などスキー場に関係した駅が点在しています。最初に上越国際スキー場前駅を訪問。JRの駅で日本一の駅です。駅名を平仮名にした時、この駅がJR駅の頂点。つまり日本一なのです。

    列車を降りると、暑さに驚き。すごく暑い!駅周辺はスキーシーズンには賑わうと思いますが、今はOFFシーズンで閑散としており、お店も閉店中が多かった。

    次に県境の駅である土樽駅を訪問。駅周辺には人家がなく、秘境駅の類になるのですが、高速道路が横を走っており自動車がひっきりなし。ちょっぴり残念。この駅で1時間30分近くあるのでお昼。食後、駅から徒歩約10分程の場所にある産業近代化遺産として指定された清水トンネルを見に行きました。土樽駅付近の唯一の観光スポットなので、訪問した際は見に行ってみると良いかもしれません。ただし、夜訪問すると、駅周辺には街燈が無いようで真っ暗になるみたい。他にも様々な動物が出てきそうなのでお勧めできません。

    土樽駅を出発し、石打駅へ。駅の近くを散策。上越線を作るために懐かしい、ちょっぴりレトロなものを複数発見!その中にどこかで見たような気がするんだけど、名前が思い出せない…

    モヤモヤしながら、次は岩原スキー場前駅へ。町の一角にできた臨時駅でしたが、現在は駅に昇格しています。

    次の列車は上下とも1時間30分以上待たされるので、ここから隣の越後中里駅まで歩きました。いやあ、新潟県だなぁ。田植えを終えた水田やこれからの水田も。米どころ新潟を象徴する田園風景の中を暑いながら歩く。道はとても良いですね。あの偉大な先生のおかげですね。

    今日、これだけの指導力を持った議員さんはマワ車が知る限り、残念ながらいません。

    地域を思い、日本の為に頑張るリーダーシップのある人はいないなぁ。まあ、会社にも残念ながらいないのが実情。後輩くんも嘆いておりましたが、その様な状況は、浄化能力を失ったと言えるでしょう。リーダーはフィルターのようなもの。私たちを含め、様々な所で問題が起きますが、それらに対し適切な対応を行い、全てにおいて良い結果に導くものにしなければなりません。それが失われれば、悪くなる一方になり終わりを迎えるでしょう。「この会社、加害者の生活第一ですから狂ってるし、終わってますよ。」後輩くんの一言には共感できますね。

    そんなボヤキを含め、小さな稲の苗を見ながらご飯は水が第一など話しながら40分ほど歩くと、越後中里駅近くまで来ました。

     

    駅の近くには大きなスキー場があり、このスキー場の名物?旧型客車の休憩所があります。青い車体に白い帯を巻いたブルートレイン風の車輛が10両以上あります。オフシーズンで閉鎖中なので近くには行けませんでしたが、かなりの年月を経ていながらもお手入れがしっかりしているようで、少々古さを感じる程度でした。

    上越線の駅巡りはこれで終了。長岡駅まで移動し、投宿。マワ車が後輩くんと以前旅行した際に、宿近くの居酒屋さんで飲んで寝てしまい、少々ご迷惑をかけてしまった事があり、部屋飲みにしました。

    飲んでいると地震が起きました。少し大きいと感じたのでテレビをつけてみると、長野県栄村で震度5強。宿のあたりは震度4でした。明日はそっちの方に行くのですが、大丈夫かなぁ。

     

    少々飲み過ぎたかなぁ。ちょっぴり疲れが残っていますが、2日目のスタートです。今日は飯山線の駅巡りです。

    まずは飯山線の新潟県側の始発駅を見るため、越後川口駅に移動。まだ6時30分過ぎなのに学生さんが多かったですねぇ。越後川口駅のある周辺は鯉(錦鯉)が名産品。駅舎にもそのようなイラストが見られました。20分ほどすると始発列車がやって来ました。キハ110系の単車です。

    次駅の内ヶ巻駅に進みました。駅周辺は里山って感じで、人家が遠くにあるプチ秘境駅。あの3.11東日本大震災で連動した長野県北部の大きな地震などの影響でしょうか。旧駅舎は無くなり、三角屋根のコンパクトな簡易駅舎になっています。この駅のほか、飯山線の駅はこのタイプが多く見られます。次の列車で飯山線の秘境駅である足滝駅に向かいます。飯山線のキハ110系は他路線のキハ110系と少々趣が異なり、秋田新幹線開業の際に出来上がるまでのわずかな期間に活躍した特急仕様にした車輛が多く転用されています。これは撮影しておかなければ。途中、十日町駅では飯山線地域色を復刻したキハ110系(写真)に出会いました。キハ40系やキハ58系、キハ52系に塗られていたもので「友情の列車」と言う意味のロゴも再現されています。後で乗る事が出来ましたが、車内は変化はありません。

    足滝駅は新潟県側の最後の駅。山にへばりつくように小さな駅があり、木々の向こうには信濃川が流れ、ゴウゴウと音が聞こえてきます。次の列車は2時間以上後…。駅で撮影しても時間は余り放題なので、隣の森宮野原駅まで徒歩で移動です。大きなスズメバチに襲われそうになったので、この時期はこのような山間に長時間留まる事は危険かもしれません。留まるならば黒系の色のものは極力避けましょう。天敵のクマさんに思われるようで、蜂が動くと襲ってきます。髪の毛は帽子で覆うなど対策を講じた上で訪れて下さい。

    新潟県から長野県を徒歩で県境越え。なかなか出来る体験ではありませんね。約40分ほどすると長野県の文字が。何処が県境なのかなぁ。と探すと碑がありました。長野県に入り、程なく歩くと道の駅がありました。ここで小休止。

    さらに15分ほど歩いて、お隣の森宮野原駅に到着。次の列車までまだまだ時間がある。のんびり休憩。

    先日の地震は被害が無かったのかなぁ。と思っていると防災無線で土砂崩れなどがあったようですが、人的被害はなかった模様。ここ栄村に大きな被害をもたらした新潟中越地震があった事を伝える為に、駅構内にあるモニュメントは傾いたままにしていました。そのモニュメントとは「日本積雪最高地点」というものです。昭和20年に7m85cmも積もったそうです。

    7m以上も積もった。解り易い表現では2階建ての民家がすっぽり雪に埋もれてしまう位積もった。ということです。今後、この記録を破るような雪が降るのでしょうか。

     

    森宮野原駅を後にして、長野駅方向に進みます。次は信濃平駅に行きました。僅か15分ほどの短い滞在ですが、この駅は飯山線では唯一の貨車駅。貨車を転用した駅です。さらに驚くのはこの貨車が有蓋緩急車。つまりワフを使っているのです。全国に点在する貨車駅の貨車はワム80000形式有蓋車や車掌車が一般的ですが、ワフを使った駅はかつては夕張駅がありましたが、現在は無くなってしまったので、おそらくここだけでしょうか。とってもレアな駅です。貨車ファンなら一度は訪れてみては如何でしょう。

    楽しい時間はあっという間です。旅の最後は十日町駅に戻り、飯山線の観光列車「おいこっと」号に乗車です。田舎のおばあちゃん家をイメージしたものです。車内の説明などは後ほど絵本でご紹介しましょう。

    途中の飯山駅まではなぜか各駅停車。乗降りがある訳でもないのに止まっては動き出す。車内放送が到着前に流れていた(ヂィーゼル音で放送が聞き取りにくかったので、詳細は不明)ようなので、観光案内か何かを目的にしていたのかもしれません。

     

    長野駅まで2時間30分、のんびりとおばあちゃん家で過ごし、北陸新幹線で帰りました。今回も後輩くん、いろいろ有難う。勉強もいろいろ教わりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

    | 鉄道 | 08:30 | comments(0) | - | - |