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マワ車のお気楽日記帳

日々の出来事や思う事、絵本(ホームページ)の更新などを綴りたいと思います。
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爆弾って?
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    こんにちは。

    島根県や北海道で大きめの地震が起きていますねぇ。巨大地震の前兆とならないか、ちょっぴり心配です。自然現象なのでどうする事も出来ないのですが、今の時期にちょっぴり困りものがもう一つ。『春の嵐』です。明日も嵐になりそう。との事で、夜勤明けでそそくさと家に帰り、溜まっている洗濯物を処理する事にしました。遊びたいけど、仕方がありません。

     

    メイストーム」という言葉を耳にした方もいると思いますが、4月から5月位にかけて中国大陸の方で発生した低気圧が急激な発達により、台風並みの勢いをもつ低気圧が引き起こす風害です。交通機関の乱れが発生するほか、過去には大きな災害も起きました。

    急激な発達とは1日で20〜40hPa(ヘクトパスカル)下降し、東北地方といった地域限定から本州全体など広範囲に強風が吹き荒れます。

    天気図をイメージすると大陸と日本列島付近の太平洋上に高気圧があり、大陸の高気圧が弱まるとその間に低気圧が生まれると起こり易いそうです。「台風」との違いは、台風は熱帯地方で発生する低気圧で、中心に近づくほど風が強くなるのが特徴。一方、メイストームと呼ばれる低気圧は発生場所が異なるほか、強風が広範囲という違いがあります。

     

    でも、「メイストーム」ってあんまり聞かないなぁ。むしろ「爆弾低気圧」とかの方かな。メイストームは昭和29年5月に黄海で発生した低気圧が発達し、東北、北海道地方に大きな被害をもたらした災害があり、この低気圧を当時の気象庁が「メイストーム」と命名し、以降この時期のこのような低気圧を呼ぶようになったそうです。

    爆弾低気圧とは、外国の気象に関する説明に「Bomb=爆弾」という言葉が出てくるそうで、日本では台風、海外ではサイクロン、ハリケーンなどと似たり寄ったりの言葉の違いを説明する中でBombという言葉が使われ、気象庁のメイストームの定義とこのBomb=爆弾が混ざり、爆弾低気圧という言葉が生まれたようですね。さらに、この爆弾低気圧を「急激に発達する低気圧」や風の他に雨も伴う低気圧を「台風並みに発達した低気圧」と呼ぶ方もいるそうです。ちょっぴり複雑ですね。

     

    最後に風の強さをご紹介しましょう。天気予報でやや強い風とか聞きますが、どんな感じなのでしょう。

    やや強い風

    風速10以上15m/s未満、風に向かって歩きにくく、傘をさす事が困難。樹木が揺れ始める。

    強い風

    風速15以上20m/s未満、風に向かって歩く事は出来ず、転倒する人も出る。屋根瓦などが剥がれはじめるレベルの風。

    非常に強い風

    風速20以上30m/s未満、何かに掴まらないと立つ事が困難。細い木の幹が折れたり、倒れる。看板の落下や飛散、屋根瓦の飛散、固定されていないプレハブ小屋など軽量の構造物の倒壊や転倒などが起こる。

    猛烈な風

    風速30m/s以上、屋外での行動は非常に危険、樹木、電柱、ブロック塀などの倒壊、トラックの転倒、住家では倒壊する恐れが風速の強さと共に高まる。

    大雑把ですが、こんな感じです。気候も良くなり、出掛ける機会が増えますが、天気予報をチェックして出掛けましょう。災害に遭遇するかもしれません。事前にチェックする事で災害を避ける事は出来ますよ。

    えっ、職場の嵐はどうしたらいいか?・・・天気予報はないですね。と言うより、年に数回は穏やかな時もありますが、基本毎日嵐ですから耐え忍ぶしかありませんよ。(爆)

    | 日記 | 16:22 | comments(0) | - | - |