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マワ車のお気楽日記帳

日々の出来事や思う事、絵本(ホームページ)の更新などを綴りたいと思います。
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怖いなぁ。
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    こんにちは。天気が今一つ。涼しいような、蒸し暑いような。兎に角、変な天気ですねぇ。

     

    今日は旅行の微調整。第2弾、第3弾と計画があるのですが、旅程などをチェック。特に第3弾は秘境駅訪問初心者の後輩くんをお供にするので、無理のないように最大限、秘境駅を楽しむツアーにして人生の1ページに残るものにしてあげないといけません。

     

    そんな事の合間にニュースをチェック。すると、現代ビジネスに不穏な記事が。皆さまは見たでしょうか。『「潰れる会社」の社長、社員の共通点。』という記事です。

    どんな記事だろう…おっ!こ、これは…。

    ドン!ピシャリ!!ではありませんか。何という事でしょう。

     

    社長は雲の上の方にいて、見た事がありません。きっと職場に来てもわからないと思う。一人で来たら「ダメだよ。物売りがウロウロしてちゃ。手続きをあっちでやって、用が済んだら帰りな。」って言ってしまうと思う。今の社長の前の社長は陽気な人だったなぁ。フレンドリーが売りだったよね。

    さて、問題は社員の傾向という項目。「よう当たっとるなぁ。」です。

     

    以前にもお話しましたが、社会人としての基礎である「挨拶」。挨拶が出来ない状態で人の営みは不思議と悪くなります。ここが会社が潰れる、潰れないの原点かなと個人的に思う次第です。

     

    挨拶は人の心を開く鍵。おはよう、こんばんは、お疲れ様、忙しいところ悪いねぇ…。これらの言葉、挨拶の見方をかえれば「気遣いの心」でもあるような気がします。人は必ず何らかの組織に属しています。家庭、地域、学校、会社、県、国…

     

    家庭という組織。おそらく、一番単位の小さい組織です。ここで挨拶が無いとどうなるでしょう。私は家庭という属には属していないのでよくわかりませんが、挨拶無くして家庭という組織が持つのかな。仮に維持できるとしましょう。必要な事柄だけの会話です。ご飯が食べたければ「めし」とタンタンに単語を並べれば良いはずです。相手に何かを求めるなら、「まずい、めし。つくり直し。」「いやだ。自分でつくれば?」と味も素っ気もない会話が並ぶはずです。この家庭に子供がいたらどうなるでしょう。悍ましい子が生まれるはずです。目的の言葉だけを発するだけで用をなす環境。この子もやがて家の外に出て、「他の組織と出会う事になります。

    組織の一人一人は、その組織の代表である。という事を忘れてはいけません。この子が他の子と出会います。挨拶という習慣はなく、親の背中を見て子は育つ。目的だけを言うでしょう。これを受け入れられない他の子に出会った時、この子は親に話します。「あの家は何なんだ。」といった感じになり、最終的に受け入れ不可。と判断した時に疎遠となるでしょう。

     

    家庭以外の組織でも同様となるでしょう。良かれ悪かれ「地域性」や「国民性」という、その組織に対する大雑把なイメージが生まれます。知らない人はその大雑把な事柄を見聞きする事で、時には悪いものなどと勝手に決めてしまうのかもしれませんね。

     

    話を少し戻し、「会社」という組織はどうか。「挨拶が出来ない」という環境であれば、内部であればお互いの意思疎通が上手く伝達しないでしょう。

    私事ですが、勤め先では諸事情で挨拶をされなくなった方が随分と増えました。残念な事ですが、言葉による暴力的な発言があり、致し方がない事と心に収める事に。挨拶をしても無視や睨まれるなど、精神的な圧迫も多く、過剰なストレスを軽減しなければならず、挨拶を一部の方に対して少なく、若しくはやめました。意思疎通が出来ない事はお互いに不利益な事しかありません。元に戻る事はないでしょう。このリスクを向こうも承知しているはずです。

    このようになれば、仕事上のミスは頻繁に起きても何ら不思議な事ではないと思うのです。挨拶が出来ない事で、これに留まらず記事にあるような事柄が、連鎖的に起きても不思議ではないなあと思いました。組織内部でのストレスは色々な形で、外に出てくるのかもしれません。

     

    皆さんもお店や会社で、店員の態度や対応が悪いなどイメージが良くないなぁ。といった光景を見た事があるでしょう。友人曰く、「会社の様子は現場第一線の社員を見ればわかる。」との事。小難しい話ですが、平たく言えば会社の環境の良し悪しは必ず、現場第一線の社員に出るらしい。環境、教育などあらゆる事が出てくるそう。例に出した「態度が悪い」というのは、教育が疎かな証拠。会社の環境が悪くなれば、必然的に教育の質も下がるらしい。どんなに良く繕っても、会社の人手不足などあらゆる所に漏れ出てくるそうな。

    会社という組織だけでなく、家庭でも国でもそんな感じになるのかな。

     

    勤め先が潰れる事態にはなっては欲しくはないけど、徐々に傾いているような。私は現場の三等兵です。家に帰れば、補給部隊の料理長。(食べるのは自分だけだけど。)意見具申が出来る立場ではなく、言った所で立て板に水です。傾いたら、傾いたなりにしかなりません。でも、挨拶だけは出来るように頑張らないとなぁ。きっといつの日か報われる事があるかもしれない。この記事を見てそう思うのでありました。

    | 日記 | 17:35 | comments(0) | - | - |