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マワ車のお気楽日記帳

日々の出来事や思う事、絵本(ホームページ)の更新などを綴りたいと思います。
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ガミってきました。
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    こんばんは。今日は夜勤明けで、3回連続の夜勤は疲れましたぁ。

     

    その中ですが、今日は後輩くんとぶらり途中下車の旅に行ってきました。場所は相模線。鉄道ファンや地元民からは「ガミ線」の愛称で呼ばれている路線。相模川に沿って茅ヶ崎駅と橋本駅を結ぶ、神奈川県のローカル線の一つ。ローカル線と言っても、利用者は多いようで概ね20分に1本の運転間隔です。使用車輛は国鉄末期の名車205系。相模線の車輛はJR生まれで、専用の500番代という前面に特徴のある車輛が活躍中。最近になって前照灯がLEDに変更されています。置換えの話などもないので、まだまだ活躍するのかしら。

    そんな相模線に揺られて、お散歩をしました。

     

    まずは橋本駅から茅ヶ崎駅の少し手前にある寒川駅に行きました。昭和59年まで当駅から寒川支線という1.5kmの支線がありました。現在は跡地を利用して遊歩道が整備されています。駅を降りて、線路沿いに進むと分岐していた地点と思われし場所を発見。大門踏切という踏切が近くにあり、遊歩道を見つけました。

    確かに幅といい、緩やかな曲線は線路跡です。途中に車輪が表れ、間違いありません。一之宮公園という場所があり、線路も残されていました。さらに進むと八角広場という小さな広場があり、ここが支線の終点である、西寒川駅の跡地です。当時は何も無かったようですが、現在は住宅地です。ここはかつて旧相模海軍工廠のあった場所でもあり、碑がありました。

     

    その後、先ほどの大門踏切まで戻り寒川神社へ。途中に水道博物館があり、建物だけをちらりと見て、寒川神社まで参道を歩きました。大きな神社なると立派な樹木が聳え立つ参道があるんですよね。

    寒川神社に付くと、家族連れが目立つ。七五三のお参りのようです。マワ車には縁のない話ですが、やっぱり幸せそうな家族は微笑ましいですね。それにしても天気が良いなぁ。

    お参りとおみくじを引いて、最寄駅の宮山駅へ。相模線の駅もリニューアルが進み、古くからの木造駅舎はこの駅だけのよう。相模線にはもう一つ歴史のある駅が幾つかあります。お隣の倉見駅や社家駅は鉄筋コンクリートの駅舎が使われていますが、大正時代からのものです。見た目は味気ないなぁ。とも感じてしまいますが、この駅舎が出来た経緯はあの関東大震災。駅舎が倒壊し、再建の際に当時としては高価な鉄筋入りコンクリートの丈夫な駅舎にしたそうです。この駅も見てみる価値は十分にあります。

     

    宮山駅から隣の倉見駅へ。駅の端で東海道新幹線が交差しています。しかし、圏央道が出来て雰囲気は一変し、見る事は出来るのですが写真を撮るのはちょっぴり難しい。

    倉見駅を後にして、厚木駅へ。そこから小田急線に乗換え本厚木駅へ。今回のメインイベント?B級グルメを食べに行きました。

    厚木のB級グルメと言えば、ご存じ「シロコロホルモン」です。お店を調べると町の中心である本厚木駅を中心に何軒かあります。しかし、どこも夕刻時からの営業。昼間にやっているお店は、本厚木駅から徒歩3〜4分の所にある「おひさま」というお店。また、シロコロホルモンという名称は名乗れるお店が決められており、おひさまもその1軒です。

    地図を頼りに行くとありました。暖簾の「さ」の文字が上って「おひま」になっている。お昼時を過ぎたので訴えているのだろうか。ではでは、お腹も空いたので店内へ。

    お店を切り盛りしているのは店主のお母さん一人。創作料理のお店という事もあって、メニューはかなりの数。選ぶのはかなり難しいので、ランチメニューにしました。ホルモン以外にも、みそ豚が美味しいとの事。なので、上ホルモンとみそ豚のランチメニュー(1900円)を注文。

    気さくなお話し好きのお母さん。最初にモツ煮を出してくれました。後輩くん、スープを一口。「う、旨いっす!」どれどれ、小生はモツを一口。「!!」

    ブレーキが全緩解しました。「ビール下さい♪」もう、ダメな大人です。やっぱり、普段の胃の痛みはストレスが主原因なのでしょう。美味しいものを始め諸条件が揃うと、少し食欲が湧いてお酒も飲めるのかもしれない。

     

    で、待望のホルモンが出てきました。続いてみそ豚も。焼き方も地元の流儀に沿ってです。お母さんが教えてくれました。兎に角、転がし続けて焼くのがやり方のよう。最初はひっくり返す感じで、焼けてくると丸く変化。コロコロ転がして、あらゆる面を焦げる程度まで焼きます。焦がして美味しい料理というのも珍しいですね。また、炭火でつくるのも楽しい。出来上がりまで少し待つけど、出来上がるまでのワクワク感は料理の楽しみ。

    お店では特製の甘いたれに、青唐辛子の入った辛味噌を少し入れ溶かし、これにつけて食す。感動する美味しさです。ほど良い歯ごたえのホルモンは最高ですねぇ。大きさも他では見ない大きさです。そして、ホルモンを焼く時はみそ豚も一緒に焼くとさらに美味しくなるみたい。豚肉の脂が炎上し、焦げ方も嫌みのない焦げ方になるから不思議です。みそ豚も厚木仕様で、他に食べた事の無い味でお勧めですね。

    最初は後輩くんが焼いていたのですが、気付くとお母さんが焼き担当に。ホルモンが生まれた経緯など楽しい話をしながら、飲んで食べての1時間ちょっと。いやあ、とっても楽しく、美味しかった。お値段は少々高めですが、お値段以上の満足が得られました。

     

    久しぶりにお腹いっぱいに食べたので、海老名駅まで歩くことにしました。お店を後にして、まずは相模川を渡らなければ。橋の方角へ、適当な道をテクテク歩いて相模川に出ました。小田急線の向かいに相模大橋があり、鉄橋を渡る小田急線を撮影。厚木駅から進路を線路沿いに海老名駅へ向かう。

    厚木駅から海老名駅までさほどの距離はないのですが、並行する道がありません。線路から離れすぎないように右へ、左へと。

    後輩くんの的確なナビで海老名の町はずれまで到達。海老名駅はJRと小田急、相鉄の3社が乗入れていますが、かつては小田急、相鉄海老名駅の方が栄えて、JRはポツンと連絡橋があるだけ。JR海老名駅の周辺は何もありませんでした。それが、ここ数年の再開発で大きく変貌。田畑に大きなビルやマンションが出来、びっくらこいたです。まだまだ開発途上のようで、これからどうなるのかな。連絡橋は屋根が付き歩廊幅も拡大、その途中に飲食店が入る建屋があります。JR側は空き地が目立っていた記憶から、目の前にロータリーが出来、某大手のショッピングセンターやホテル、マンションと高層ビルディングが何棟も建っていました。この中にあるガミ線がすっかり浮いたような存在です。

    こうして、今日の小さな旅は終了。また、日程があえばガミ線橋本〜海老名駅の散策もしてみたいですね。

     

    今日は後輩くんお疲れ様でした。この場をお借りしてお礼申し上げます。有難うございました。

    | 鉄道 | 19:20 | comments(0) | - | - |