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マワ車のお気楽日記帳

日々の出来事や思う事、絵本(ホームページ)の更新などを綴りたいと思います。
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むっちゃ!ブラウン管やん!
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    こんばんは。

    今日は夜勤明けでした。職場の後輩である201系の達人くんと久しぶりのお散歩に行って参りました。おじちゃん2人で向かった先は…

    東京都武蔵野市にある、電電公社…じゃない、NTT技術史料館という日本の電気通信技術の歴史や技術を学べる博物館です。最寄駅は国鉄…JR中央本線三鷹駅からバスで武蔵野市市役所バス停で下車。(約10分)そこから徒歩5分ほど。(三鷹駅から歩くと30分くらい。)西武鉄道東伏見駅から徒歩15〜20分位の場所にあります。注意して頂きたいのが開館日。毎週木曜日と金曜日の2日間で、時間は13時〜17時までという点です。予約をしないで訪問する場合は注意が必要です。また、入場は南門のみとなります。東伏見駅から訪れると正門を見る事が出来ますが、南門までぐるりと歩きます。この他、入場料は無料です。詳細はホームページをご覧くださいまし。

    この史料館はNTTの研究開発センター内にあるために、門をくぐってからは撮影に制約があります。史料館の撮影は大丈夫でした。また、館内の展示物の撮影は基本自由ですが、肖像権等の問題がありますので、撮影には人が入らないように配慮をしなければなりません。女児や女学生を狙って撮影をすると、桜田門一家のお世話になってしまうかもしれません。

     

    ま、まさかこんなにレベルが高い史料館とは思いませんでした。

    この史料館の感想などを見てみると、「ゆっくり廻って2時間程度かかります。」という記述が多い。結論から言いますと、私たちは3時間近くかかったうえ、「まだ見たりない。」という感想です。

     

    膨大な史料が所狭しとあって、一つ見ると撮影しまくり状態に!そして、あったあったと思い出話におじさん2人で大はしゃぎになってしまい、ちっとも前に進めません。

     

    電気通信技術は私たちの身近にある重要なインフラの一つ。今でこそ、ごく普通に相手に電話をかけたり、メールやSNSを簡単に発信する事が出来ますが、それに至る歴史を見ると様々なものが見えてきます。それも見どころの一つと言えましょう。今に至るまでに登場した電話などは当然、現在では苦労するだけの品ですが、それが楽しかったのです。その苦労が懐かしい思い出として残っているのでしょう。今のSNSやメールという相手の声が聞こえないもので、思い出があるのかな。

    皆さんは写真のものを知っていますか?平成生まれの方は何だろう?とお思いでしょう。答えは「ポケベル(ポケットベル)」といもの。国武万里さんの「ポケベルが鳴らなくて」という名曲も生まれました。えっ?だから何なんだって?

    超ざっくり言うと、昭和は電話が唯一の通信手段。外出しているともう野放し状態だったのです。連絡は相手がかけてくるのを待つか、かけて出てもらうしか危急の連絡はなすすべがありませんでした。(電報というものがありましたが、こちらもほぼ同じ。)そこに登場したのがこの「ポケベル」。当初は音を出す仕組みだけのシンプルなもの。少し進化すると数字の羅列を表示して、数字に意味を持たせる事で、連絡をさせたりしていました。会社が支給したものは社畜養成機器第1号とも言える存在でした。一方、恋愛関係のある間柄でも使用され、愛のメッセージにも使用されたそうですよ。さらに進化し、文字が入力できるようになりました。ポケベルは携帯電話の前身ともなる存在とも言えましょう。その携帯電話も最初から手のひらサイズではなく、肩掛けタイプでした。ショルダーフォンと呼びましたね。

     

    この他にも本当に懐かしい品々が展示されており、わちゃわちゃになって、「むっちゃ、ブラウン管やん!」と意味不明な言葉が出るくらい壊れました。技術の紹介も頷かされることばかりで、印象的だったのが交換機ですね。よくつくったよなぁ。と感心するほどの細かい配線が収まる姿は圧巻でした。そして、見たり写真を撮りたいけどとても見きれない。という事で、また時間が出来たら訪問しよう。という事でお開きになりました。

     

    詳細はお話しできませんが、職場でまた一つ「本当に馬鹿だなぁ。呆れてものが言えない。」、寝言は寝てから言えよ。という事があり、さらにストレスがかかりました。でも、今日の史料館見学はそのストレスを吹き飛ばしてくれました。

     

    この史料館を見に行っては如何でしょう。通信技術に興味が無くても、十分に楽しめますよ。こんなものが残っていたんだ。と古いものに興味があれば行ってみる価値は十分にあります。

     

    今日も達人くん、楽しいお散歩有難うございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

    | 日記 | 22:05 | comments(0) | - | - |